ちょうちょまつり
- 2022/05/26
- 08:36
今日は、かんで保育園の園児の皆さんを招いて、「ちょうちょまつり」を開催しました。
園児の皆さんに来ていただいてのちょうちょまつりは2年ぶりです。
ひょうご出前環境教室講師の橋本敏明さん、森川正章さんにご指導いただき、「神出みらいプロジェクト」と「ガーデニング」プログラム選択者が参加しました。

ちょうが好む植物や環境について、橋本さんや森川さんから説明を受けたあと、ちょうの産卵から成虫になるまでの紙芝居を、学園生が園児に披露しました。園児からは「卵が黄色い!」「丸い!」といった可愛い歓声があがりました。
橋本さん、森川さんが持参してくださった約50匹のちょうをテントに放し、園児と学園生が一緒に蜜やりをしたり、ちょうの幼虫を観察したり、花の種を練りこんだ泥団子をつくったり…五月晴れの中、楽しいひと時を過ごしました。

絶滅を危惧されている昆虫は、現在、376種類だそうです。環境の豊かさは、様々な種類の昆虫が身近に観察できるかどうかでも、わかるのかもしれません。学園にもたくさんの珍しいちょうちょが来てくれるといいですね。
園児の皆さんに来ていただいてのちょうちょまつりは2年ぶりです。
ひょうご出前環境教室講師の橋本敏明さん、森川正章さんにご指導いただき、「神出みらいプロジェクト」と「ガーデニング」プログラム選択者が参加しました。

ちょうが好む植物や環境について、橋本さんや森川さんから説明を受けたあと、ちょうの産卵から成虫になるまでの紙芝居を、学園生が園児に披露しました。園児からは「卵が黄色い!」「丸い!」といった可愛い歓声があがりました。
橋本さん、森川さんが持参してくださった約50匹のちょうをテントに放し、園児と学園生が一緒に蜜やりをしたり、ちょうの幼虫を観察したり、花の種を練りこんだ泥団子をつくったり…五月晴れの中、楽しいひと時を過ごしました。


絶滅を危惧されている昆虫は、現在、376種類だそうです。環境の豊かさは、様々な種類の昆虫が身近に観察できるかどうかでも、わかるのかもしれません。学園にもたくさんの珍しいちょうちょが来てくれるといいですね。
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