飯ごう炊さんで新米をいただく!
- 2021/11/10
- 17:23
学園生全員で稲刈りをしたのは10月12日のこと。天日干しを終え、楽農生活センターのスタッフの皆さんに脱穀・精米していただき、ようやく「お米」になりました。今日は、新米をいただきます!なんと、飯ごう炊さんで直火炊きです!

お米は「はじめちょろちょろなかぱっぱ、あかご泣いても蓋とるな」で炊くそうですが・・・。皆さん、最初から強烈な強火で炊いています。大きな火の手もあがっています。大丈夫なのでしょうか・・・。

と、心配していたのですが、ふっくらつややかな炊きあがりで、底に少しだけできた「おこげ」も香ばしくておいしい!

神出学園特製カレーをかけて、学園生もスタッフもりもり食べて、炊いたお米は完食しました。新米はほんとにおいしいですね~!「お米を育てるには88の手間がかかるから、米という字は八十八の組み合わせでできている」と言われます。今年も、楽農生活センターの皆さまにご協力いただき、88のうちのいくつかを体験させていただいたお陰で、食や環境の大切さを学ぶことができました。楽農生活センターの皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。


お米は「はじめちょろちょろなかぱっぱ、あかご泣いても蓋とるな」で炊くそうですが・・・。皆さん、最初から強烈な強火で炊いています。大きな火の手もあがっています。大丈夫なのでしょうか・・・。


と、心配していたのですが、ふっくらつややかな炊きあがりで、底に少しだけできた「おこげ」も香ばしくておいしい!

神出学園特製カレーをかけて、学園生もスタッフもりもり食べて、炊いたお米は完食しました。新米はほんとにおいしいですね~!「お米を育てるには88の手間がかかるから、米という字は八十八の組み合わせでできている」と言われます。今年も、楽農生活センターの皆さまにご協力いただき、88のうちのいくつかを体験させていただいたお陰で、食や環境の大切さを学ぶことができました。楽農生活センターの皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。

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