新春フェスティバル
- 2020/01/15
- 18:17
本日、恒例の「新春フェスティバル」を実施しました。マジックショーで幕を開け、百人一首大会、とんど焼き、餅つきをしました。
マジックショーでは2年前お世話になった“藤堂慧一さん”に来園していただき、驚きの連続で楽しませていただきました。その後、百人一首大会では坊主めくりや源平合戦で盛り上がり、午後から緑の広場でとんど焼き、凧揚げ、“神戸ライフセンターさん”からお借りしたダルマ落とし等をしました。平行して餅つきを、来賓・“かんで保育園さん”の子どもたちと共に、賑やかに行いました。つきあがった餅は、ぜんざい・きなこ餅・あんこ餅・醤油餅・焼き餅・かき餅などで美味しくいただきました。全種類を食べた学園生は「晩ご飯は要らない。」と言うほどお腹一杯でした。また、“兵庫県立こどもの館さん”に保育園児に向けて風車作りブースを設置していただき、こどもと文化プログラム選択者と共に園児と楽しい時間を過ごしました。
正月らしい伝統行事を満喫し、学園の皆が新たな気持ちで新年をスタートすることができました。


マジックショーでは2年前お世話になった“藤堂慧一さん”に来園していただき、驚きの連続で楽しませていただきました。その後、百人一首大会では坊主めくりや源平合戦で盛り上がり、午後から緑の広場でとんど焼き、凧揚げ、“神戸ライフセンターさん”からお借りしたダルマ落とし等をしました。平行して餅つきを、来賓・“かんで保育園さん”の子どもたちと共に、賑やかに行いました。つきあがった餅は、ぜんざい・きなこ餅・あんこ餅・醤油餅・焼き餅・かき餅などで美味しくいただきました。全種類を食べた学園生は「晩ご飯は要らない。」と言うほどお腹一杯でした。また、“兵庫県立こどもの館さん”に保育園児に向けて風車作りブースを設置していただき、こどもと文化プログラム選択者と共に園児と楽しい時間を過ごしました。
正月らしい伝統行事を満喫し、学園の皆が新たな気持ちで新年をスタートすることができました。








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