東北ふれあい交流
- 2019/08/05
- 20:23
本日の夜8時過、東北ふれあい交流事業に参加した学園生13名が無事に帰ってきました!昨日の東北地方地震の影響は全くなく、予定通り神戸に戻って来られたことが何よりです。
当学園では、平成26年度から、学園生の自立支援や東日本大震災被災地交流の一貫として、宮城県亘理郡山元町との交流を“ひょうごボランタリープラザ”の共催で行っています。8月2日(金)~5日(月)の3泊4日、宮城県亘理郡山元町坂元地域交流センター及び周辺地域に行ってきました。現地では、学園生が地域の夏祭りで出店するなど、同世代の学生をはじめとした地域の人々と交流を行い、それにより被災地の現状を知るとともに、お互いが笑顔になれるような体験活動を行いました。学園夏祭りで多くの方にメッセージを書いていただいた幸せの黄色いハンカチも送り届けました。今年で6年目、山元町との絆も固いものになってきました。また、学園生の達成感、充実感も相当なもので、比例した疲労感が物語っていました。学園生にとって、この体験は今後の人生の後押しとなる大切な宝物になったようです。

当学園では、平成26年度から、学園生の自立支援や東日本大震災被災地交流の一貫として、宮城県亘理郡山元町との交流を“ひょうごボランタリープラザ”の共催で行っています。8月2日(金)~5日(月)の3泊4日、宮城県亘理郡山元町坂元地域交流センター及び周辺地域に行ってきました。現地では、学園生が地域の夏祭りで出店するなど、同世代の学生をはじめとした地域の人々と交流を行い、それにより被災地の現状を知るとともに、お互いが笑顔になれるような体験活動を行いました。学園夏祭りで多くの方にメッセージを書いていただいた幸せの黄色いハンカチも送り届けました。今年で6年目、山元町との絆も固いものになってきました。また、学園生の達成感、充実感も相当なもので、比例した疲労感が物語っていました。学園生にとって、この体験は今後の人生の後押しとなる大切な宝物になったようです。






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