2月13日(月) プログラムの一コマ
- 2017/02/13
- 16:29
美術・陶芸では、今年度、器や皿を焼いたり、キャンドルフォルダーを作ったり、はんこを彫ったりしてきました。そして、今、陶芸で置物づくりに挑戦しています。粘土のかたまりを手びねりで整型してイノシシやネズミをつくったり、粘土を板状に伸ばしてクッキーをつくるときのように型抜きしてイヌをつくったり。中には“オブジェ”と呼びたくなるようなシュールな作品も。乾燥させたら、作業舎に鎮座する電気窯で素焼きし、釉薬をかけてさらに本焼きします。陶芸用の電気窯が2機もあるなんて、ほんとにありがたいことです。

今年は神出でもめずらしく雪が積もりました。そんな中、新年早々、ロウバイが半透明で黄色の香り高い花を咲かせ、立春のころから、野には日本スイセンが清楚にたたずみ、庭では紅梅が冬枯れの中にあでやかな色を点じています。華道では、四季をとおして学園を彩る花々を、一枝いただいて生けています。

さて、乗馬の続報です。前回のプログラムでは、馬場を飛び出して緑の広場で乗馬を楽しみました。まだ“なみあし(あるく)”段階ですが、次は“はやあし(かるくはしる)”そして“かけあし(はしる)”に挑戦していきます。






今年は神出でもめずらしく雪が積もりました。そんな中、新年早々、ロウバイが半透明で黄色の香り高い花を咲かせ、立春のころから、野には日本スイセンが清楚にたたずみ、庭では紅梅が冬枯れの中にあでやかな色を点じています。華道では、四季をとおして学園を彩る花々を、一枝いただいて生けています。





さて、乗馬の続報です。前回のプログラムでは、馬場を飛び出して緑の広場で乗馬を楽しみました。まだ“なみあし(あるく)”段階ですが、次は“はやあし(かるくはしる)”そして“かけあし(はしる)”に挑戦していきます。



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