11月19日(金) ガーベラの花束を合い言葉に”第22回 学園祭”が開催(模擬店編)
- 2016/11/18
- 11:24
模擬店はステージ発表と並んで、学園祭の目玉です。学園祭伝統の、焼きそば、焼きいも、たい焼き、神出屋のおでん、ポップコーン・フランクフルト、カフェに、学園生のリクエストでクレープ、それから、私のわがままで芋煮も加えてもらいました。体育館横の藤棚の下では野点のお茶席が風情を感じさせます。

焼きいもに使うサツマイモは、学園の農園で収穫したものに、9月27日に地域の観光農園に芋掘りに出かけてとってきたもの。カフェで販売するコーヒーセットのマロンパイは、学園で収穫した栗を、10月4日の食育プログラムで半日かけて渋皮を残して鬼皮だけをむいて甘露煮にしました。芋煮の牛肉は、正真正銘の黒毛和牛を使いました。
前日の仕込みは、それこそ猫の手も借りたいほど。準備万端整って迎えた学園祭当日は、250名の方々にお越しいただき、どの店も行列ができるにぎわいで、予定の80分の間にほとんど売り切れました。保護者のみなさんにも、バザーの出店や模擬店の助っ人としてご協力をいただきました。ありがとうございました。
会場のあちらこちらに、学園生と家族の、また、学園生と修了生の語らう笑顔が咲きました。今年の合い言葉の”ガーベラの花束”です。


学園生たちが、この体験をもとにどんな自分語りの物語を紡いでいくのか、楽しみです。





焼きいもに使うサツマイモは、学園の農園で収穫したものに、9月27日に地域の観光農園に芋掘りに出かけてとってきたもの。カフェで販売するコーヒーセットのマロンパイは、学園で収穫した栗を、10月4日の食育プログラムで半日かけて渋皮を残して鬼皮だけをむいて甘露煮にしました。芋煮の牛肉は、正真正銘の黒毛和牛を使いました。
前日の仕込みは、それこそ猫の手も借りたいほど。準備万端整って迎えた学園祭当日は、250名の方々にお越しいただき、どの店も行列ができるにぎわいで、予定の80分の間にほとんど売り切れました。保護者のみなさんにも、バザーの出店や模擬店の助っ人としてご協力をいただきました。ありがとうございました。
会場のあちらこちらに、学園生と家族の、また、学園生と修了生の語らう笑顔が咲きました。今年の合い言葉の”ガーベラの花束”です。










学園生たちが、この体験をもとにどんな自分語りの物語を紡いでいくのか、楽しみです。
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