11月11日(金) ガーベラの花束を合い言葉に“第22回 学園祭”が開催(ステージ発表編)
- 2016/11/11
- 16:54
11月3日、あつらえたような秋晴れのもと、第22回学園祭が開催されました。

今年のテーマは、「ガーベラの花束 心に咲かせよう~みんなで育てよう 笑顔の種~」。250名を超える多くの方々の一輪一輪で大きな花束ができました。

第1部はステージ発表。はじめに、「2017かんでカレンダー」の原画を披露。愛犬アルフや山羊のメエちゃん、裏山の神出神社など、グループごとに絵と数字を彫って一枚一枚手刷りで完成させた力作です。

続いて、プログラムの成果発表や有志による発表7組と東北ふれあい交流事業の報告を行いました。メンバーのイニシャルをとって名付けたバンド“MAHHA”は「ないものねだり」を演奏。意味深な選曲でつかみはOK! 続く“ねこてん”はピアノ連弾で「惑星より ジュピター」、聴かせてくれました。今年の夏祭りに誕生した神出合唱団は「BELIEVE」で登場です。総勢17名の歌声に客席から「ブラボー!!」の声がかかりました。本番直前にすったもんだのあった“Eno-s”でしたが、舞台ではにかむ表情もういういしく、つい応援したくなりました。続いて登場したトラとウサギの着ぐるみ姿のほんわかしたダンスに癒されて、舞台はクライマックスへ。


昨年からチャレンジプログラムで取り組んできたジャグリングは、新しいメンバーが加わっての初舞台。ボール3つはお手の物、途中で1つをリンゴに持ちかえてかじりながら余裕の笑顔。締めは、2人が回転させるディアポロを同時に空中に跳ね上げて相手にわたすという大技。1回目は、2つとも舞台をはずれる大暴投、そして2回目、会場全体の期待を集めた2つのディアポロはきれいな弧を描いて相手のロープにおさまりました。緊張の先に訪れる無心に神がほほえみかけたとまで言うと大げさでしょうか・・・
とりを飾るのは、ボディワークプログラム選択者によるダンス「ゲームオーバー」。自分たちで振り付けを考え、練習を重ねてきたノリノリのダンスで会場をわかせました。

ここで気分を改めて、8月5日から8日に実施した“東北ふれあい交流事業報告”。スクリーンに写真をうつしながら活動内容を報告し、最後にふれあいイベントで歌った「COSMOS」を披露しました。
第一部のステージ発表は、低音の魅力と切れのある声が耳に心地よい2人の名司会のおかげで、とどこおりなく進行することができました。

今年のテーマは、「ガーベラの花束 心に咲かせよう~みんなで育てよう 笑顔の種~」。250名を超える多くの方々の一輪一輪で大きな花束ができました。

第1部はステージ発表。はじめに、「2017かんでカレンダー」の原画を披露。愛犬アルフや山羊のメエちゃん、裏山の神出神社など、グループごとに絵と数字を彫って一枚一枚手刷りで完成させた力作です。

続いて、プログラムの成果発表や有志による発表7組と東北ふれあい交流事業の報告を行いました。メンバーのイニシャルをとって名付けたバンド“MAHHA”は「ないものねだり」を演奏。意味深な選曲でつかみはOK! 続く“ねこてん”はピアノ連弾で「惑星より ジュピター」、聴かせてくれました。今年の夏祭りに誕生した神出合唱団は「BELIEVE」で登場です。総勢17名の歌声に客席から「ブラボー!!」の声がかかりました。本番直前にすったもんだのあった“Eno-s”でしたが、舞台ではにかむ表情もういういしく、つい応援したくなりました。続いて登場したトラとウサギの着ぐるみ姿のほんわかしたダンスに癒されて、舞台はクライマックスへ。







昨年からチャレンジプログラムで取り組んできたジャグリングは、新しいメンバーが加わっての初舞台。ボール3つはお手の物、途中で1つをリンゴに持ちかえてかじりながら余裕の笑顔。締めは、2人が回転させるディアポロを同時に空中に跳ね上げて相手にわたすという大技。1回目は、2つとも舞台をはずれる大暴投、そして2回目、会場全体の期待を集めた2つのディアポロはきれいな弧を描いて相手のロープにおさまりました。緊張の先に訪れる無心に神がほほえみかけたとまで言うと大げさでしょうか・・・
とりを飾るのは、ボディワークプログラム選択者によるダンス「ゲームオーバー」。自分たちで振り付けを考え、練習を重ねてきたノリノリのダンスで会場をわかせました。







ここで気分を改めて、8月5日から8日に実施した“東北ふれあい交流事業報告”。スクリーンに写真をうつしながら活動内容を報告し、最後にふれあいイベントで歌った「COSMOS」を披露しました。
第一部のステージ発表は、低音の魅力と切れのある声が耳に心地よい2人の名司会のおかげで、とどこおりなく進行することができました。
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