7月29日(金) ”笑顔”と”絆” 神出学園夏祭り(その1)
- 2016/07/29
- 13:33
7月27日に、神出学園2大行事のひとつ“夏祭り”が盛大に開催されました。ご来賓、保護者のみなさん、地域の方々、そして修了生の面々など、あわせて200名を超す多くの方々にお越しいただき、学園生やスタッフ、講師を合わせて300名が、神出の丘で、“笑顔”と“絆”のひとときを楽しみました。

約一か月前に実行委員会を立ち上げ、企画を練り、準備を進めてきました。日頃取り組んでいるプログラムからは、ボディーワークのダンス、ミュージックのバンド、チャレンジプロジェクトのジャグリングが本番に向けて、練習にも熱が入ります。夕方になると、夏祭りのために結成された神出合唱団の歌声が校長室にも聞こえてくるようになりました。

提灯とうちわは44期が担当。うちわの原画作成には1週間かかりました。実にいい仕事してます。ステージのバックを飾る絵は42期以上が総力をあげて制作。1週間前には、模擬店のメニューの試作も終え、あとは本番を待つばかりとなりました。(うちわを持っているのはスタッフの白鷹です。)

前日の会場準備は、願ってもない曇り空。ステージが完成したところで、“流しそうめん”で一息入れます。こうして準備も楽しんでしまうのが神出流。


夏祭り当日の午前中も、ありがたいことに空には天然のすだれがかかった状態。生活実習室では、模擬店“かんでや”で販売する中華ちまき200個の具材を竹の皮に詰めて蒸し上げ、農園で収穫したきゅうりのあっさり漬け、黒豆の枝豆など、時間との勝負が続きます。名物のピザは、前日仕込んでおいた生地をのばし、早瀬窯に火を入れます。


準備万端整い、予定どおり16;10に開会。ここからの模様は改めて紹介します。乞うご期待。

約一か月前に実行委員会を立ち上げ、企画を練り、準備を進めてきました。日頃取り組んでいるプログラムからは、ボディーワークのダンス、ミュージックのバンド、チャレンジプロジェクトのジャグリングが本番に向けて、練習にも熱が入ります。夕方になると、夏祭りのために結成された神出合唱団の歌声が校長室にも聞こえてくるようになりました。


提灯とうちわは44期が担当。うちわの原画作成には1週間かかりました。実にいい仕事してます。ステージのバックを飾る絵は42期以上が総力をあげて制作。1週間前には、模擬店のメニューの試作も終え、あとは本番を待つばかりとなりました。(うちわを持っているのはスタッフの白鷹です。)



前日の会場準備は、願ってもない曇り空。ステージが完成したところで、“流しそうめん”で一息入れます。こうして準備も楽しんでしまうのが神出流。







夏祭り当日の午前中も、ありがたいことに空には天然のすだれがかかった状態。生活実習室では、模擬店“かんでや”で販売する中華ちまき200個の具材を竹の皮に詰めて蒸し上げ、農園で収穫したきゅうりのあっさり漬け、黒豆の枝豆など、時間との勝負が続きます。名物のピザは、前日仕込んでおいた生地をのばし、早瀬窯に火を入れます。









準備万端整い、予定どおり16;10に開会。ここからの模様は改めて紹介します。乞うご期待。
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